仲本工事と嫁・三代純歌の馴れ初めは?離婚危機と言われる理由は?

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エンタメ

ドリフターズで有名な仲本工事さんが離婚危機であることがわかりました。

仲本工事さんは27歳年下の演歌歌手・三代純歌さんと3度めの結婚をされていました。

しかし、純歌さんが家を出てしまい、離婚危機だというのです。

そうなってしまった理由は一体何だったのでしょうか。

 

 

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仲本工事と嫁・三代純歌が離婚間近

2021年7月に純歌さんが家を出ていき1年以上別居状態にある2人。

夫婦で経営していたカラオケスナック「ピンクローズ」で残された数匹の犬や猫の世話をしながら仲本工事さんは一人で暮らしているようです。

前妻とのお子さんが交代で手伝ってくれているそうですね。

純歌さんはヨークシャテリアのラッキーだけをかわいがっており、一緒に連れて行ってしまいました。

きちんとしつけられていない犬猫はトイレもあちらこちらでしており、部屋の中は糞尿の匂いがスゴイとのことです。

生活用品が散らかり、ゴミ屋敷状態となっている部屋の中は不衛生な状態となっています。

純歌さんはネット通販で数千円~数万円の買い物を毎日しているそうで、支払いは仲本工事さんがしているといいます。

 

 

仲本工事と三代純歌の馴れ初め

2012年7月に結婚した2人はグランドプリンスホテル新高輪で披露宴を行いました。

仲本工事さんが歌手としてライブで全国を回っているところへ純歌さんが訪れたのが初対面となった2人。

純歌さんがライブ終了後に「ラジオ番組に出てくれませんか?」と仲本工事さんを誘い、快諾。

再び会ったときには「二目惚れ」をしたそうです。

2006年には純歌さんの「恋待ちつぼみ」を仲本工事さんが手掛け、「真夜中のギター」でデュエットしていました。

2010年に仲本工事さんが3人のお子さんと純歌さんの家に同居を始めました。

2011年8月には真剣交際が報じられ、2012年に結婚。

 

仲本工事は3度目

仲本工事さんは今回3度めの結婚となりました。

1度目は大学時代からの知人だったハワイアン歌手の紀子さんと1976年に結婚。

1982年に紀子さんは「心不全」で他界してしまいます。

2度めは1991年に24歳年下の美恵さんと再婚し、美恵さんの連れ子を養子縁組しました。

さらに1人の息子、2人の娘も授かりますが、2004年に離婚しています。

そして、71歳で27歳年下の純歌さんと再再婚されたのです。

 

 

夫婦で居酒屋経営

2015年11月に「仲本家JUNKA(純歌)の台所」という居酒屋をオープンし、純歌さんが料理を担当し、仲本工事さんがオフにはお店に立ちました。

純歌さんは料理上手で自宅で仕事仲間に料理を振る舞うこともあったそうです。

料理は体のことを気遣った野菜たっぷりのヘルシーメニューとなっていました。

You Tubeチャンネルでは仲良くパチンコを打つ動画などが配信されていたのですが、昨年から純歌さんが登場しなくなったといいます。

Twitterも2022年3月で更新が終わっていますね。

 

 

仲本工事と三代純歌の離婚理由とは?

別居後に純歌さんはSNSで「仲本工事の妻」とうたっていますが、自宅に戻らず、居酒屋も休業中。

純歌さんが昆虫食を置くなどして客足が遠のいてしまい、「仲本家」の隣の純歌さん経営スナックも休業中ということです。

昨年末には横浜市内にカレー店をオープンした純歌さん。

それ以来自宅に戻らず、カレー店関係者と一緒に暮らしているという不倫疑惑も浮上しています。

しかし、仲本工事さんは毎日カレー店に足を運んでいるとして純歌さんの不倫や夫婦仲の悪化による別居も否定しています。

実際にカレー店を訪れているという事実はないそうですが。

 

 

まとめ

仲本工事さんと三代純歌さんの離婚問題についてご紹介してきました。

一緒に経営していたお店の休業や、ゴミ屋敷と化してしまった仲本工事さんの部屋。

別居は長いこと続いているようですが、純歌さんの不倫疑惑や離婚についてはこれから何かしらの進展がありそうですね。

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