アンタッチャブルの柴田英嗣さんは一般女性との再婚を発表されましたね。
そこでふと気になったのは元嫁とファンキー加藤さんのW不倫。
かなり大騒ぎとなり大注目されていました。
そんな柴田英嗣さんの元嫁との離婚理由や子供の父親について調査していきたいと思います。
柴田英嗣の離婚理由はW不倫?!
柴田英嗣さんの元嫁は1981年生まれの元タレント二見直子さん。
声優ユニット「プリズムキャット」や大人向けのゲームの声優をしたり、古坂大魔王さん結成の「ノーボトム!」でダンサーをしていたこともありました。
当時は「NAON」という名前で活動しており、2005年に柴田英嗣さんとできちゃった婚をしています。
出産に反対していた柴田英嗣さんに対して弁護士を立ててまで交渉した二見直子さん。
2人のお子さんに恵まれますが、ファンキー加藤さんとのW不倫によって離婚となったのです。
元嫁が既婚を隠し・・・
元々友人だった柴田英嗣さんとファンキー加藤さん。
しかし、お互いの家族を紹介したことはなく、二見直子さんが柴田英嗣さんの妻であることを知らなかったファンキー加藤さん。
二見直子さんも既婚者であることを隠していたそうです。
そして2014年から交際を始めた2人は地方ライブに二見直子さんが同行することもあったといいます。
二見直子さんはお酒も男も大好きで、柴田英嗣さんと結婚してからも独身と偽り、合コンに参加していたそうです。
ファンキー加藤さんは元ファンキーモンキーベイビーズのマネージャーと2013年に結婚し、2015年にお子さんが誕生していますが、わずか1年足らずで二見直子さんと関係を持っています。
元嫁の妊娠で離婚
2015年5月に離婚した柴田英嗣さんと二見直子さん。
2015年9月に妊娠が発覚した二見直子さんですが、離婚から4ヶ月ということもあり、ファンキー加藤さんとの不倫が発覚。
ファンキー加藤さんは柴田英嗣さんの嫁と知らずに自ら誘ったとして不倫を認めています。
柴田英嗣さんとファンキー加藤さんが友人であったことで評判は最悪となりましたが、ファンキー加藤さんは離婚もせず、二見直子さんとの子供も認知・養育費も支払うということでした。
柴田英嗣の子供はファンモン加藤が父親?
柴田英嗣さんの嫁には2005年に長男の優くん、2008年に長女、2016年にファンキー加藤さんとの間の娘の3人のお子さんがいらっしゃいます。
二見直子さんは「他に好きな人ができた」と離婚を申し入れ、離婚し、出産後にはファンキー加藤さんから養育費をもらっています。
3人のお子さん
現在はシングルマザーとして3人のお子さんを育てている二見直子さん。
柴田英嗣さんは離婚直後に「生まれてきた子供も俺が育ててる」と話していました。
「大きくなるまではそだてるよ」と不倫相手の子供をそこまで言える柴田英嗣さんの人柄は素晴らしいですね。
まとめ
今回はアンタッチャブル柴田英嗣さんと元嫁の離婚についてご紹介してきました。
離婚の理由はファンモン加藤さんとのW不倫によるものでした。
友人とはいえ、妻と不倫し、子供までできてしまうという事態に柴田英嗣さんはとてもつらい思いをしたことでしょう。
生まれたお子さんの養育費はファンキー加藤さんが支払い、柴田英嗣さんも子育てに協力しているそうです。